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五月人形
公開日:2026.03.06 | 最終更新日:2025.12.04

五月人形になんで名前旗を一緒に飾るの?意味と選び方を専門店が解説

🎏 名前旗|五月人形と一緒に飾る意味

 

初めての初節句を迎えるご家庭の多くが、

「名前旗は必要ですか?」

「五月人形と一緒に飾る意味ってあるの?」

と質問されます。

名前旗は、昔から続く“お守り”のような役割を持つ節句飾り。

最近はデザインも増え、五月人形と並べて飾るご家庭が増えています。

ここでは、

名前旗の意味・飾る理由・選び方のポイント を専門店の視点からやさしく説明します。

 


 

 

 

 


 

 

名前旗とは?(まずは役割から)

 

名前旗とは、

お子さまの“お名前”と“生年月日”を記した布製の旗 のことです。

・厄除け

・健やかな成長

・一生の幸せ

・家族からの祈り

こうした願いを込めて飾るもので、

「我が家に生まれた大切な子ども」を祝う象徴 として親しまれています。

 

※以前は屋外に飾る大きな幟だったのが室内用にコンパクト化したとも

言われています

 


 

 

五月人形と一緒に飾るのはなぜ?

 

名前旗は単なる装飾品ではありません。

五月人形のそばに飾る理由は大きく3つあります。

 


 

 

● ① 「この子のための守り飾り」であることを示す

 

五月人形は “子どもの厄を受ける身代わり” とされるお守りです。

そこに名前旗を添えることで、

「この名前の子を守ってください」

という祈りの対象が明確になります。

 


 

 

● ② 家族の願いを形にして残せる

 

名前旗は一度作るとずっと残ります。

お子様の未来を願いつけられた素敵な名前を

より記念として残すために

家族にとって大切な記念品として飾ります。

 


 

 

● ③ 飾り全体が「華やかに」「格調高く」なる

 

五月人形だけでは少し寂しいと感じる方も、

名前旗を添えることで

華やかさと温かみが生まれます。

最近はインスタ投稿でも

名前旗を添えた飾り方が主流になっています。

 


 

 

 

 


 

 

名前旗にはどんな種類がある?(選び方のポイント)

 

名前旗は大きく分けて以下の4タイプがあります。

 


 

 

● ① 生年月日入りタイプ(最も人気)

 

お名前と誕生日が入るため、

記念としての価値が高いタイプ。

初節句の写真映えも良く、

「一生残る物として選びやすい」という声も多いです。

 


 

 

● ② 家紋入りタイプ(格式のあるタイプ)

 

武家文化の名残を感じさせる

家紋入りの名前旗 も人気です。

重厚感が増し、兜や鎧とも相性が良いデザインです。

※家紋は間違えると作り直せないので、要確認。

※コンパクトサイズの名前旗ですと家紋入りの名前旗はサイズの関係上あまり作られていません

 


 

 

● ③ モダン柄タイプ(現代の家庭向け)

 

刺繍の絵柄などは入らずシンプルでモダンなデザインが多く、

マンションや洋室のインテリアにも馴染みます。

 


 

 

● ④ 室内鯉のぼり風タイプ(おしゃれ)

 

最近増えているのが

“名前旗+ミニ鯉のぼり” の組み合わせ。

男の子らしさが出て

写真映えも良いタイプです。

 


 

 

失敗しない名前旗の選び方

 

 


 

 

① 飾る場所のサイズを確認する

 

名前旗の高さ・幅は商品によってかなり違います。

五月人形の横に置く場合は、

横幅・奥行き・高さ を必ず確認しましょう。

 


 

 

② 五月人形と一緒に飾る場合は隣に飾って大きさをチェックしましょう

大きさをメジャーなどで図っただけでは
五月人形と一緒に飾った感じの雰囲気が
分かりづらいので、実物で並べて
大きさやデザインを確認しましょう。

 

 

 


 

 

③ 色のバランス

 

黒、紺、赤、グレーなど色は様々。

兜が黒い場合 → 黒系で統一

モダンな兜の場合 → グレーや白が人気

伝統的な鎧の場合 → 紺や赤が映える

 


 

 

④ 納期に注意(ここ重要!)

 

名前旗は 完全オーダーメイド。

早ければ10日、遅いと2週間以上かかることもあります。

4月に入ると注文が集中し、

ギリギリになることもあります。

そのため、

五月人形が決まったらすぐ注文するのがベストです。

 


 

 

名前旗は必要?それとも不要?

 

結論として、

“必須ではないけれど、あったほうが後悔しない”

という声が多いです。

理由は以下の通りです。

 


 

 

● 思い出の写真が華やかになる

 

 

● 名前入りで「この子のための飾り」になる

 

 

● 一生残る記念品になる

 

 

● 贈る側(祖父母)が喜ぶ

 

特に祖父母世代にとっては

「名前が入っていると嬉しい」

と喜ばれることが多いです。

 


 

 

名入れの注意点(専門店だから分かる大事な話)

 

名前旗は 返品不可。

名入れや家紋は絶対に間違えないように

注文前に以下を確認してください。

 


 

 

✔ 漢字の旧字体・新字体

 

「凛」「凜」

など間違いやすい!

 


 

 

✔ ふりがな確認

 

読み方の間違いも意外と多いです。
もしフリガナを入れる場合はしっかり確認してオーダーしましょう

 


 

 

✔ 家紋は正式名称で

 

家紋の伝え間違いに注意。

また家紋はとても間違えやすいので入れたい家紋がある場合は写真を

販売店に渡して確認するのをオススメします。

 


 

 

まとめ:名前旗は“家族の気持ちを形にする飾り”

 

名前旗は

「健康・成長・幸せ」 を願う象徴。

五月人形と一緒に飾ることで

お子さまの初節句がより華やかに、

より温かいものになります。

ガリバーでは

兜・鎧・名前旗の選び方も丁寧に説明していますので、

お気軽にご相談ください。

 


 

 

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