供養・処分のご案内
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節句人形の供養・処分について
節句人形の基本的な処分方法としては
- ・ごみとして自治体のルールに従い、廃棄する
- ・知り合いに譲る、保育園や幼稚園などの施設に寄付する
- ・リサイクルショップで買い取ってもらう
- ・寺院で人形供養をする
などがあります。
しかし、お子さまが健やかに成長するよう身代わりになって「厄を引き受ける」という役目を持った節句人形を、
ゴミとして扱いたくないというお客さまは少なくありません。
もちろんご家族の方がお寺や神社にお持ちいただいても大丈夫ですが、
「処分の仕方がよくわからない」というお客さまには、人形会館ガリバーがご供養を代行しております。
ひな人形のご供養について

大分市内では、さまざまな寺院がひな人形のお焚き上げをしてくださいます。
また、インターネット等で人形供養を引き受けるサービスもございます。
当店では、ひな人形の供養代行を請け負っております。
お預かりしたひな人形は護国神社に持ち寄り、感謝の念を込めて丁寧に供養させていただきます。お気兼ねなくお申し付けください。
尚、供養代行は人形のみとなります。
人形の台や屏風、小物といった物は、ご自身での処分をお願いします。ケースに入っている人形は、ケースから外してお持ち下さい。ケースは処分いたしかねます。
【受付期間 5月から10月末まで】
五月人形のご供養について

五月人形は金属ですので、寺院でのお焚き上げができません。そのため自治体のルールに従い、ごみとして処分したり、リサイクルショップに引き取ってもらうケースが多いようです。
当店に預けていただけましたら、神社でご供養を済ませた上で処分させていただきます。「そのまま捨てるのは気が引ける・・・」というお客さまは、ぜひお気軽にご相談ください。
尚、供養代行は五月人形本体のみとなります。
台や屏風、小物といった物は、ご自身での処分をお願いします。ケースに入っている人形は、ケースから外してお持ち下さい。ケースは処分いたしかねます。
【受付期間 5月から10月末まで】